fc2ブログ

トレード方法 - 日経225先物シンプル寄り引けトレード

日経225先物シンプル寄り引けトレード ホーム  »  トレード方法 »  トレード方法

トレード方法

【トレード方法】

1、定時配信(短期シグナル)及びミニ1枚(補足シグナル)

簡単に記載すると
ナイトセッションエントリー→ザラ場引け決済


以下詳細

配信時間
ザラ場及びナイトセッションの各寄付きまでに配信する。
確信的シグナルは前のセッション開始早々にも配信する事がある。
それ以外のシグナルは無いという確信であり
利益確信するものではなく損切設定必須。

日々の更新記事にもそのまま記載しているが
時折、配信遅延が発生する。
ザラ場前配信遅延は前回シグナルを継続する。
ナイトセッション前の配信遅延は見送りとする。

配信遅延による影響は小さいが
配信遅延分は相当期間以上を
会員解除後に継続することをもって相殺する。


トレード手法
ナイトエントリー→ザラ場引け決済
損切は必ず設定する。
時折、利確を設定する。
時折、ザラ場寄付きにて途転することがある。
極稀に
定時配信(短期シグナル)をスイングトレード(中期シグナル)
に読み替える(移行する)場合がある。


トレード銘柄
定時配信(短期シグナル)
日経225先物ラージ期近限月

ミニ1枚(補足シグナル)
ミニはラージ限月と同じ3n限月(3月限、6月限、9月限、12月限)

定時配信(短期シグナル)をミニ運用することは可能。
損益はラージ運用に近接すると思われる。
有利不利あるが比較的不利な場合が多いように感じる。
(統計はとっていない。)




2、スイングトレード(中期シグナル)及びミニリスクオンシグナル(長期シグナルミニ1枚)

簡単に記載すると
シグナル発生→損切及び利確の何れか抵触するまで継続



以下詳細

配信時間
ザラ場及びナイトセッションの各寄付きまでに配信する。
確信的シグナルは前のセッション開始早々にも配信する事がある。
それ以外のシグナルは無いという確信であり
利益確信するものではなく損切設定必須。


シグナルの有効期限
次回配信まで。
従って配信遅延の場合はそのまま継続する。

配信遅延による影響は小さいが
配信遅延分は相当期間以上を
会員解除後に継続することをもって相殺する。


トレード手法
大きい相場の波を捉え
1日2回のシグナルでトレンドをチェックし
トレンド方向が変化していなければ継続し利益を追求する。


トレード銘柄
スイングトレード(中期シグナル)
日経225先物ラージ期近限月

ミニリスクオンシグナル(長期シグナルミニ1枚)
ミニはラージ限月と同じ3n限月(3月限、6月限、9月限、12月限)

スイングトレード(中期シグナル)をミニ運用することは可能。
損益はラージ運用に近接すると思われる。




3、デイトレード

配信時間
8:30頃~21:00頃
シグナル発生次第随時。

トレード手法
逆指値エントリーが基本
決済は毎トレードに設定された損切値に逆指値設定
利確値を設定する場合もある。
相場に伸びがあればトレイリングストップで利益を追求。

トレード銘柄
日経225先物ラージ期近限月に応答する日経225先物ミニ。
5円幅であるミニのメリットを活用するためラージは適用しない。


この他配信メール下部に
本配信の詳細手法を随時更新する。

投資判断は自己責任でお願いします。
QLOOKアクセス解析